いつの間にか身近に!LEDが使われているのはどんな製品?

液晶モニターのバックライトはLED

LEDの普及率はどんどん上がっていて、今ではどこでも見られるようになっています。たとえば、どのような製品にLEDが使われているのかというと、まず、液晶テレビ、パソコンのモニター、スマートフォンが挙げられます。これらの製品に使われている液晶は、それ自体は発光しません。そのため、バックライトと呼ばれるものを液晶の後ろに置いて照らすことで、画面上に液晶表示が見えるようにしているのです。このバックライトに使われているのがLEDです。

高寿命のメリットが評価されて街中でも使われている

また、街中で見られるものだと、信号にLEDライトが使われています。LEDの光は直進するので、遠くからでも光を見やすくなり、信号にうってつけなのです。寿命が長いのでライトの交換費用を節約できるのもポイントです。また、クリスマスなどになると樹木にイルミネーションのライトが飾りつけられますが、このライトもLEDです。これまで用いられていた白熱電球に比べると、熱をそれほど発生させることがないので樹木に優しくなっています。

まだほとんどLEDが使われていない照明器具もある

100円ショップに売られている懐中電灯も、ほとんどがLEDを使ったものになっています。それと、自転車のライトもLEDになっています。ロードバイクやクロスバイクなどの場合、元々、ライトがついていないのでハンドルの部分に自転車用のライトや小型の懐中電灯をつけることがありますが、それもやはりライトはLEDです。ライトの中では蛍光灯はまだLEDが使われているものはほとんど普及していませんが、時間が経つにつれて増えていく可能性が高いです。

スポーツ会場で使われるLEDライトパネルは視認性が高く、遠くから見てもはっきりと見えるので広告宣伝効果があります。