まだまだあった!暮らしに役立つフックの活用法!

壁に合わせたフックを選びましょう

一言に「フック」と言っても、ホームセンターに行けばフックの種類は多種多様です。代表的なフックの中で、木ネジタイプと石膏ピンタイプがあります。木ネジタイプは木に捻じ込めるビスで壁に固定するフックです。様々なデザインがあり、ステンレスなどの錆びにくい素材なら屋外で使用することもできます。石膏ピンタイプは、賃貸などの壁に多い石膏ボードに専用のピンを刺して壁に固定するフックです。ご自宅の壁を軽く叩いてみて、空洞のような音がすれば石膏ボードの可能性が高いです。何箇所か叩いていると、部分的に詰まった音のするところがあるかと思います。その部分は木の柱が通っているので、木ネジタイプのフックも取り付けられます。まずはご自宅がどんな壁でできているかを知り、壁に合ったフックを選びましょう。

フックでデッドスペースを有効活用しましょう

フックを取り付けるのは壁が一般的ですが、それだけでは勿体ありません。扉の裏や、クローゼットの中などもデッドスペースは多いのです。キッチンの吊り戸棚の裏にフックでナベ敷やナベつかみを引っ掛けたり、フックを2個取り付けてフライパンの蓋を掛けることができます。キッチンは物が多いので、扉の裏も貴重な収納スペースです。クローゼットの中もデッドスペースが多い場所で、クローゼット内にフックで鞄や靴などを収納すると、表からは物が見えないのでお部屋がすっきりします。

壁に穴を開けずに使えるフック

賃貸の場合、壁に穴を開けるのは抵抗がありますよね。そのような場合は、吸盤タイプのフックや、マグネットタイプのフックがオススメです。吸盤タイプは浴室や洗面所、シンクなど水気のある場所でも使用することができます。ボディスポンジやコップをフックで吊るせば、水はけも良くなるので衛生面でもグッドです。マグネットタイプのフックは冷蔵庫の扉などに貼ることができるので、輪ゴムやビニール袋を吊り下げると便利です。他に、S字フックや和室の鴨居に引っ掛けるカモイフック、室内扉の扉厚部分に引っ掛けるドアフックなども穴を開けずに使用できます。

工業用フックは用途の性質上、頑丈な素材で作られていますが扱いを誤ると強度が低下してしまいます。使用の際は制限重量を厳守すると共に、付着した汚れをすぐに拭き取り、強い衝撃を与えないように心がけます。